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2012-05-02

ミダノミ。

前回は、次回はこんな髪型にしたいというおはなしでした。

今回は、いろんな髪型にするためにも、健康な髪の毛を保ちたい!ということで、GWに旅行するには良いかもしれない、行ってみたいとあるスポットのおはなし。

最近は、「パワースポット」という言葉が人気で、日本全国に、さまざまなご利益があると言われる寺や神社があります。

そこで、行ってみたいとあるパワースポット。

なんと、髪の毛にご利益があるとされるパワースポットがあるそうです。。。

場所は京都。

今回ご紹介するスポットは、その名も 御髪神社(みかみじんじゃ)という所。

日本で唯一の髪と頭の神社と言われます。観光客に人気の嵯峨野の竹林のすぐ近くにあり、境内は樹木に囲まれて強い霊気が満ちています。

小さいそうですが、パワーに包まれた御髪神社。

鳥居には「御髪神」と書かれた扁額がかかっているそうです。

ご祭神は藤原采女亮政之(うねめのすけまさゆき)公。この方は、藤原鎌足の末孫である北小路左衛尉藤原基春卿という方の三男で、結髪業(今で言う美容師)の開祖。

この方のお父さんの北小路左衛尉藤原基春卿は、亀山天皇の御世(1259~1274年)、宮中に宝物係として仕えていましたが、宝物を紛失した責任を取って、それを探すために諸国を行脚し、最後に下関に居を構えました。そこで生計を支えるために、三男の采女亮政之公が結髪業を興されたのでした。

御髪神社は、その政之公と最も由縁の深い亀山天皇御陵に程ちかい嵯峨野の小倉山の麓に建立されました。「髪」は「神」に通ずるものとして政之公が祀られています。そのため、全国の理容、美容業者の方々から信仰されてきましたが、近年では、「髪の悩みにも霊験あらたか」と言われるようになり、お参りをする一般人も増えてきたとのこと。

お参り後には、髪が増えるより前に人生そのものが明るく開けたということです。

なるほど、髪は人間の体の中でもいちばん高いところにあり、大切な頭を守ってくれる神様なんですね。
そして独特のお参り方法があるそうです。

献髪。まずは神職の方に髪の毛を少し切っていただきます。

こちらの神社では、特に髪の毛にご利益があるとされる特別なお参り方法があります。献髪と言って、神職の方に髪の毛を一房切っていただき、それを「御髪献納」と書かれた袋に納めて、神前にお供えしてお参りするのです。

もちろん男性だけでなく、髪の毛を大切にしたい女性も献髪できるようです。

また、お守りもかわいらしい櫛の形をしており、お土産に最適とか。

美しい平安女性が描かれた絵馬には、切実な願い事を書く男性が多いそうです。

長い髪が美しい平安美人の絵柄の絵馬も大人気。

奉納されたたくさんの絵馬には、「この世から戦争とハゲがなくなりますように」、「夫の髪の毛が現状維持で、これ以上なくなりませんように」など、切実な願いごとが書かれているらしく。。。

髪の毛の悩みは、けっこう切実ですよね。

髪の毛の健康のためには、日頃の生活習慣も大切ですが(詳しくはFUKULULUのヘアケアのカテゴリーにあります。)、髪の毛もやっぱり、最後は神頼みしたくなる。。。

カミの毛だけに、カミ頼み。

というわけで、今回は、GWの旅行にもぴったりな!?髪の毛にまつわるパワースポットのおはなしでした。

西田りえ

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