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2012-01-13

かがみもち

前回のつづきのようなおはなし。

前回は、お正月に実家に帰省して、さらにまるまると太ってしまったおはなしをしました…

まるで鏡餅のように。

前回のせた写真は鏡餅です。

しかし、私の地元、石川県の鏡餅はちょっと変…

実は紅白なんです。
鏡餅が。

白いお餅を重ねる地域が多い中、なぜか石川県は紅白のお餅。

何故なのか、調べみるとこんな一説がありました。

正月飾りの鏡もちは全国的には「白白」が一般的。一部地域では紅白のもあるそうだが、町全体で伝統としているのは金沢ぐらいだとか。

もともと紅白の鏡餅は武家文化で、加賀藩年中行事図繪に見られるが、上が白、下が赤。上下の色が逆になったのは、明治以降に庶民に広がっていく過程でそうなったらしい。なぜ紅白かというと、赤が藩政時代にもめでたい色とされたこと、加賀藩で赤米が栽培されていたことが理由だという。

という一説を、発見しました。

私は東京に来るまで、紅白の鏡餅が、他の地域でも一般的だと思っていました。
そうではないことを初めて知った時は、かるーくカルチャーショックでした。

ちなみに、私はお餅が苦手なので、毎年食べません…

お餅をかみ切って飲み込むタイミングがわかりません。
いつ飲み込めばいいの!?となるので、お餅は苦手です。

そして、先日、1月11日は鏡開きの日だったようです。

実家の紅白の鏡餅は、こんがり焼かれて食べられたもようです。
鏡餅とともに飾られていた串柿はどうやら食べられない干し柿のようですが…

ちなみに、串柿は、

10刺(両端は2個、真ん中に6個)

「いつもニコニコ仲むつまじく、夫婦共に白髪の生えるまで」

5刺(両端は1個、真ん中に3個)

「みんな仲良く、いい年であるように」家族みんな仲良く、笑顔で健康に暮らせるように、との願いを込めてお正月にお祝いする。

という意味があるそうです。

実家の串柿はたしか5刺だったような…

みんな仲良く、いい年であるといいなとおもいます。

では今回は、鏡餅のおはなしでした。
2012010421535420120104215411_2西田りえ


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