« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

2012-01-30

∈^0^∋

Img_1467


2012-01-29

えっmy.91

ざーざー。

Img_5484emmy


2012-01-28

先日、東京でも雪が降りました。

夜はこんな感じに。

20120123222932

地元が石川県なので、雪には慣れていますが、さすがに翌日の朝の凍結した道は、歩くのが慎重になりました。

そして、地元の石川県はこんな感じに。

20120128094007

まさに雪、雪、雪、、、

日本海側の冬は、どんよりとした天気が多く、湿った空気。

今でもやはり、東京のカラッと乾いた冬よりも、地元のどんよりとした冬が冬だなぁと感じてしまいます。

きっと、これから先、何年経ってもそう思うんだろうなと思いつつ、東京で雪が降った夜は家路につきました。

西田りえ


2012-01-26

あるレジ打ちの女性

その女性は何をしても続かない人でした

田舎から東京の大学に来て
部活やサークルに入るのは良いのですが
すぐイヤになって
次々と所属を変えていくような人だったのです

そんな彼女にも
やがて就職の時期がきました

最初
彼女はメーカー系の企業に就職します

ところが仕事が続きません

勤め始めて3ヶ月もしないうちに上司と衝突し
あっという間にやめてしまいました

次に選んだ就職先は物流の会社です

しかし入ってみて
自分が予想していた仕事とは違うという理由で
やはり半年ほどでやめてしまいました

次に入った会社は医療事務の仕事でした

しかしそれも
「やはりこの仕事じゃない」
と言ってやめてしまいました

そうしたことを繰り返しているうち
いつしか彼女の履歴書には
入社と退社の経歴がズラッと並ぶようになっていました

すると
そういう内容の履歴書では
正社員に雇ってくれる会社がなくなってきます

ついに
彼女はどこへ行っても正社員として採用してもらえなくなりました

だからといって
生活のためには働かないわけにはいきません

田舎の両親は早く帰って来いと言ってくれます

しかし
負け犬のようで帰りたくはありません

結局
彼女は派遣会社に登録しました

ところが
派遣も勤まりません

すぐに派遣先の社員とトラブルを起こし
イヤなことがあればその仕事をやめてしまうのです

彼女の履歴書には
やめた派遣先のリストが長々と追加されていきました

ある日のことです

例によって
「自分には合わない」
などと言って派遣先をやめてしまった彼女に
新しい仕事先の紹介が届きました

スーパーでレジを打つ仕事でした

当時のレジスターは
今のように読み取りセンサーに商品をかざせば値段が入力できるレジスターではありません

値段をいちいちキーボードに打ち込まなくてはならず
多少はタイピングの訓練を必要とする仕事でした

ところが
勤めて1週間もするうち
彼女はレジ打ちにあきてきました

ある程度仕事に慣れてきて
「私はこんな単純作業のためにいるのではない」
と考え始めたのです

とはいえ
今までさんざん転職を繰り返し
我慢の続かない自分が
彼女自身も嫌いになっていました

もっとがんばらなければ
もっと耐えなければダメということは本人にもわかっていたのです

しかし
どうがんばってもなぜか続かないのです

この時
彼女はとりあえず辞表だけ作ってみたものの
決心をつけかねていました

するとそこへ
お母さんから電話がかかってきました

「帰っておいでよ」

受話器の向こうからお母さんのやさしい声が聞こえてきました

これで迷いが吹っ切れました

彼女はアパートを引き払ったらその足で辞表を出し
田舎に戻るつもりで部屋を片付け始めたのです

長い東京生活で
荷物の量はかなりのものです

あれこれ段ボールに詰めていると
机の引き出しの奥から1冊のノートが出てきました

小さい頃に書きつづった大切な日記でした

なくなって探していたものでした

パラパラとめくっているうち
彼女は
「私はピアニストになりたい」
と書かれているページを発見したのです

そう
彼女の高校時代の夢です

「そうだ
あの頃
私はピアニストになりたくて
練習をがんばっていたんだ。。。」

彼女は思い出しました

なぜかピアノの稽古だけは長く続いていたのです

しかし
いつの間にかピアニストになる夢はあきらめていました

彼女は心から夢を追いかけていた自分を思い出し
日記を見つめたまま
本当に情けなくなりました

「あんなに希望に燃えていた自分が今はどうだろうか

履歴書にはやめてきた会社がいくつも並ぶだけ

自分が悪いのはわかっているけど
なんて情けないんだろう

そして私は
また今の仕事から逃げようとしている。。。」

そして彼女は日記を閉じ
泣きながらお母さんにこう電話したのです

「お母さん
私 もう少しここでがんばる」

彼女は用意していた辞表を破り
翌日もあの単調なレジ打ちの仕事をするために
スーパーへ出勤していきました

ところが
「2,3日でいいから」
とがんばっていた彼女に
ふとある考えが浮かびます

「私は昔
ピアノの練習中に何度も何度も弾き間違えたけど
繰り返し弾いているうちに
どのキーがどこにあるかを指が覚えていた

そうなったら鍵盤を見ずに
楽譜を見るだけで弾けるようになった」

彼女は昔を思い出し
心に決めたのです

「そうだ
私は私流にレジ打ちを極めてみよう」と

レジは商品毎に打つボタンがたくさんあります

彼女はまずそれらの配置をすべて頭に叩込むことにしました

覚え込んだら
あとは打つ練習です

彼女はピアノを弾くような気持ちでレジを打ち始めました

そして数日のうちに
ものすごいスピードでレジが打てるようになったのです

すると不思議なことに
これまでレジのボタンだけ見ていた彼女が
今まで見もしなかったところへ目がいくようになったのです

最初に目に映ったのはお客さんの様子でした

「ああ
あのお客さん
昨日も来ていたな」

「ちょうどこの時間になったら子ども連れで来るんだ」
とか
いろいろなことが見えるようになったのです

それは彼女のひそかな楽しみにもなりました

相変わらず指はピアニストのように
ボタンの上を飛び交います

そうしていろいろなお客さんを見ているうちに
今度はお客さんの行動パターンやクセに気づいていくのです

「この人は安売りのものを中心に買う」
とか
「この人はいつも店が閉まる間際に来る」
とか
「この人は高いものしか買わない」
とかがわかるのです

そんなある日
いつも期限切れ間近の安い物ばかり買うおばあちゃんが
5000円もするお頭付きの立派なタイをカゴに入れてレジへ持ってきたのです

彼女はビックリして
思わずおばあちゃんに話しかけました

「今日は何かいいことがあったんですか?」

おばあちゃんは彼女ににっこりと顔を向けて言いました

「孫がね
水泳の賞を取ったんだよ

今日はそのお祝いなんだよ

いいだろう
このタイ」
と話すのです

「いいですね
おめでとうございます」

嬉しくなった彼女の口から
自然に祝福の言葉が飛び出しました

お客さんとコミュニケーションをとることが楽しくなったのは
これがきっかけでした

いつしか彼女はレジに来るお客さんの顔をすっかり覚えてしまい
名前まで一致するようになりました

「○○さん
今日はこのチョコレートですか

でも今日はあちらにもっと安いチョコレートが出てますよ」

「今日はマグロよりカツオのほうがいいわよ」
などと言ってあげるようになったのです

レジに並んでいたお客さんも応えます

「いいこと言ってくれたわ
今から換えてくるわ」

そう言ってコミュニケーションをとり始めたのです

彼女は
だんだんこの仕事が楽しくなってきました

そんなある日のことでした

「今日はすごく忙しい」
と思いながら
彼女はいつものようにお客さんとの会話を楽しみつつレジを打っていました

すると
店内放送が響きました

「本日は大変混み合いまして大変申し訳ございません

どうぞ空いているレジにお回りください」

ところが
わずかな間をおいて
また放送が入ります

「本日は混み合いまして大変申し訳ありません

重ねて申し上げますが
どうぞ空いているレジのほうへお回りください」

そして3回目
同じ放送が聞こえてきた時に
初めて彼女はおかしいと気づき
周りを見渡して驚きました
どうしたことか5つのレジが全部空いているのに
お客さんは自分のレジにしか並んでいなかったのです

店長があわてて駆け寄ってきます

そしてお客さんに
「どうぞ空いているあちらのレジへお回りください」
と言ったその時です

お客さんは店長に言いました

「放っておいてちょうだい

私はここへ買い物に来てるんじゃない

あの人としゃべりに来てるんだ

だからこのレジじゃないとイヤなんだ」

その瞬間
レジ打ちの女性はワッと
泣き崩れました

お客さんが店長に言いました

「そうそう

私たちはこの人と話をするのが楽しみで来てるんだ

今日の特売はほかのスーパーでもやってるよ

だけど私は
このおねえさんと話をするためにここへ来ているんだ

だからこのレジに並ばせておくれよ」

彼女はポロポロと泣き崩れたまま
レジを打つことができませんでした

仕事というのはこれほど素晴らしいものなのだと
初めて気づきました

すでに彼女は昔の自分ではなくなっていたのです

それから
彼女はレジの主任になって
新人教育に携わりました

彼女から教えられたスタッフは
仕事の素晴らしさを感じながら
お客さんと楽しく会話していることでしょう

2012-01-25

えっmy.90

虎っトラ

Img_5343emmy


2012-01-23

似たもの姉妹

お正月ネタも、そろそろきれたので…

今回は、先日テレビで何気なく見た映画にて、、、なんか誰かにこの登場人物似てるなぁと思い、思わず撮った写メを載せます。
20120108042637
この人物、髪型といい、目の細さといい、妹にそっくりでした。

妹に、

いつ映画出たん?

という内容を思わずメールしました。

すると、

なにが?

という内容のメール。

状況説明に、写メと映画のことを伝えると…

そういえば、まだ出演料もらってない

と、いうような、ふざけたメールがきました。

出演させてもらっただけで、ありがたいと思え!

と送り返し、こんなくだらないやりとりをしつつ、映画を見ていました。

ちなみに、主人公はこの人、
20120108042646
坊主姿でも素敵な、ナタリー・ポートマン。

どうせ似るならこっちがいいなと思いつつ、映画自体は、革命のお話で、面白かったです。

西田りえ

2012-01-22

冬虫夏草(とうちゅうかそう)

Img_1464
冬虫夏草は、漢方薬として不老長寿、精力源として珍重されてきました。昆虫等の体に寄生して育つキノコの仲間で、冬に土中で虫の幼虫等に寄生しその栄責分を摂取して育ちます。夏になると発芽し棒状のキノコが地に生えてくる事から冬虫夏草と名付けられました。


Img_1465


2012-01-21

えっmy.89

よ~ みんな元気ぃ

…〓
Img_4225emmy


2012-01-20

おみやげ

前回は、赤ちゃんのおはなしでした。

ネタがないので、もう少しお正月休みのネタで、ひっぱりたいと思います…

地元に帰省した際に、高校時代の友だちとも会ってきました。

高校と言っても、私はまともに行っていなかったので…その学校自体に通っていたのは、1年ちょっと…

とはいえ、10年近く経った今でも、私が地元に帰ると、会ってくれる友だちは、とてもありがたい存在です。

そんな友だちが、バリに旅行に行ったらしく、イロイロ写真を見せてもらい楽しかったです。

おみやげ話だけでなく、さらにおみやげをくれました。

ジャムと、チョコと、ジンジャーのあめと石けん。

石けんはなにやら効能があるらしいのですが、効能書いた紙を無くしたとか。

先日、ジンジャーのあめを食べたら、地元石川県の銘菓のしば舟の味がしました。

バリのおみやげと地元の銘菓の味が似てる(笑)

また地元が懐かしくなりました。

ジャムとチョコは非常食とさせていただきます。

そして、おみやげとともに、会った際に年賀状もいただきました。

友だちの一人は、バリのポストカードを年賀状がわりにくれました。

もう一人は…

ウェディング姿の結婚しました!

な年賀状。

えっ!?結婚したの!

と思いきや、それはその友だちのお姉さんの写真でした。

友だち曰わく、年賀状無くて…お姉ちゃんのやつに書いてみたとか。

年賀状無いからって、お姉ちゃんのって。

かなり面白かったです。

来年は私も結婚したいというような事を言っていたので、来年は、その友だち自身のウェディング姿の年賀状を期待しています!!

遠く離れていても、会うと、それぞれ変化はあるけど、変わらずに楽しい時間を過ごせるというのは貴重だなと思います。
今度会うときは、おみやげ持参で、またいっぱい話ができるといいなと思います。
20120110223744西田りえ


2012-01-19

えっmy.88

うるさいなぁ~。

起きちゃったじゃないかぁ!

Img_7924emmy


2012-01-18

ジョルジオフェドン

Img_1462


2012-01-16

あこちゃん

前回は、鏡餅のおはなしでしたが、今回は、鏡餅のように丸くて、でも食べられない、とある可愛い○○のおはなし。

お正月に地元に帰省した際、懐かしい人と会ってきました。

それは、美容学校に通っていた頃の担任の先生。先生というより、ステキなお姉さん。

問題児だった私が、なんとか学校を卒業できたのも、この先生のおかげ。

それはそれはとても可愛らしい、でもある意味、こわーい先生。

そんな先生とは、帰省する度に、お会いしているのですが、前回の帰省時は会えず…

今回は、先生のお宅訪問をしてきました。

前回は、先生が妊娠中でお会いできず。
今回は、無事出産をしたということで赤ちゃんにも会いに、友達とおじゃましました。

先生が、テキパキとおむつを変えたり、赤ちゃんをあやしていたり、ザ・母親な感じで、学校にいた時の先生とはまた違い、不思議なかんじ。

私も、いっぱい抱っこさせてもらいました。

手も足もぽっぺも、お餅のように柔らかく、まつげがとても長く、ビューラーいらずなぐらいに上向きまつげな美人さん。

でも、どちらかというと、全体的に旦那さん似。
まつげは、先生似。

ぎゅーと握られてる手がとても可愛らしい。

そこで疑問。
さて、赤ちゃんは、なぜ手を握りしめているのでしょう…

こんな説がありました。

赤ちゃんは子宮にいるとき、狭い中で、できるだけ丸く体を縮めているそうです。
そこで、自然に手を握ってしまうから、生まれてからもしばらく、その名残が残るとか。

ほかには、おサルさんにある把握反射という手を握りしめる行為が、元々、祖先はおサルさんだった人間の赤ちゃんにも残っているとか。

どちらにしても、ぎゅーと握られている手は、とても可愛らしかったです。

ちなみに、赤ちゃんは何を握りしめているのか…

「夢と希望」を握りしめているのです!!

と、とある人が書いてありました。

「夢と希望」

ふーん、なるほど。
ステキですね。

先生の赤ちゃんも、きっとたくさんの夢と希望を握りしめているのでしょう。

写真を載せてもokと、お許しをいただいたので載せてみます。

今回は、あこちゃんという名前の赤ちゃんのおはなしでした。
20120103154355西田りえ


2012-01-15

えっmy.87

僕も僕も!

やめろってば(笑)
Img_8016emmy


2012-01-14

meow meow .....

Img_1183


2012-01-13

かがみもち

前回のつづきのようなおはなし。

前回は、お正月に実家に帰省して、さらにまるまると太ってしまったおはなしをしました…

まるで鏡餅のように。

前回のせた写真は鏡餅です。

しかし、私の地元、石川県の鏡餅はちょっと変…

実は紅白なんです。
鏡餅が。

白いお餅を重ねる地域が多い中、なぜか石川県は紅白のお餅。

何故なのか、調べみるとこんな一説がありました。

正月飾りの鏡もちは全国的には「白白」が一般的。一部地域では紅白のもあるそうだが、町全体で伝統としているのは金沢ぐらいだとか。

もともと紅白の鏡餅は武家文化で、加賀藩年中行事図繪に見られるが、上が白、下が赤。上下の色が逆になったのは、明治以降に庶民に広がっていく過程でそうなったらしい。なぜ紅白かというと、赤が藩政時代にもめでたい色とされたこと、加賀藩で赤米が栽培されていたことが理由だという。

という一説を、発見しました。

私は東京に来るまで、紅白の鏡餅が、他の地域でも一般的だと思っていました。
そうではないことを初めて知った時は、かるーくカルチャーショックでした。

ちなみに、私はお餅が苦手なので、毎年食べません…

お餅をかみ切って飲み込むタイミングがわかりません。
いつ飲み込めばいいの!?となるので、お餅は苦手です。

そして、先日、1月11日は鏡開きの日だったようです。

実家の紅白の鏡餅は、こんがり焼かれて食べられたもようです。
鏡餅とともに飾られていた串柿はどうやら食べられない干し柿のようですが…

ちなみに、串柿は、

10刺(両端は2個、真ん中に6個)

「いつもニコニコ仲むつまじく、夫婦共に白髪の生えるまで」

5刺(両端は1個、真ん中に3個)

「みんな仲良く、いい年であるように」家族みんな仲良く、笑顔で健康に暮らせるように、との願いを込めてお正月にお祝いする。

という意味があるそうです。

実家の串柿はたしか5刺だったような…

みんな仲良く、いい年であるといいなとおもいます。

では今回は、鏡餅のおはなしでした。
2012010421535420120104215411_2西田りえ


2012-01-12

えっmy.86

寒い時には甘いモノ

…ふわっふわっ。小松の牛乳パン☆
Img_6890emmy


2012-01-11

EDWARD GREEN

Img_1393


Img_1396


2012-01-09

えっmy.85

お正月…

やっぱり寒い…
Img_6707emmy


2012-01-08

あけましたおめでとうございます

2012年になりました。
本日からフクルルは営業させていただきます。

個人的には、お正月休みに、さらにまるくなりました。横幅てきな意味で…

こんなかんじに。

20120104215411_2
さて、これはなんでしょう?

つづきはまた次回。


では、今年もよろしくお願いします。


西田りえ

2012-01-01

Happy New Year

皆様にとって良いお年になりますよう祈っております。


2012


本年もよろしくお願いいたします。     FUKULULU salon de coiffure

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »